忘れていた悲しみ

忘れていた悲しみ

カウンセリングを受けに行ってきました。今月から定期的に通っています。

最初はカウンセラーの方々から、

「カウンセラーになるならカウンセリング受けないとダメやで」

と言われてその通りに受けに行っただけでした。

「教育分析」とか言われると何か立派なことしてそう。そんな思いもありました。

でも、通い始めてからその考えは変わりました。

「何がきっかけで自分が人と話せなくなったのか?どうやって乗り越えたのか?本当に完全に乗り越えられているのか?」

もっと自分を知りたい。

今はそれだけです。

自分一人で考えても分からないことは多いと思います。

それは自分自身のことであっても同じだと思います。

昨日カウンセリングを受けて泣きそうになったときがありました。

学生時代に「みんなの輪に入れなかった」話をしたときです。

本当に悲しくて、当時こんなに悲しい思いをしてたのかなと不思議な感じになりました。

当時、人と話せない僕は友達なんているはずもなく、グループを作るとき、社会見学、修学旅行などの班作りではいつも残り者でした。

誰かが温情で拾ってくれるのか、先生が指示してどこかに入れてくれるのかをいつも待っていました。

待つときは本当につらくて、みじめで、みんなと話せない自分を責め続けていました。

本当はその場で泣きたかったのを我慢していたのだと思います。

これからもカウンセリングを受けて、自分自身ともっと向き合っていきたいと思います。

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