衝撃のカウンセリング

衝撃のカウンセリング

今日は4回目のPCAワークショップの日でした。

僕がカウンセラー役で、クライアント役の方が70代の男性の方でした。

一方的に他人の話をし続ける方だったので、話を聴きながらこの方自身はどう思っているのかを感じようと必死に聴いていました。

評価としては、

「話しやすかった。聴いてもらえてる感じがした。」

「クライアント役の方がその出来事でどう感じたかを、突っ込んで聴いた方が良かった。」

というものでした。真摯に受け止めて次回また頑張りたいと思います。

すごかったのはそのあとでした。

クライアント役の方に現役カウンセラーの方々が、プライドや固定観念をぶち壊すような言葉を浴びせだしたのです。

その言葉はそれぞれとても強烈で、聞いていたクライアント役の方の心中を察するにかなりツラかったと思います。

帰り道、一番キツい言葉を浴びせていた方に聞きました。

「なぜあそこまでキツく言われたのですか?」

答えは

「クライアント役の方が自分で壁を破ろうとしているのを感じたから。」

でした。

カウンセリングでいう「援助」とは、相手を無条件に尊重するだけではなく、時には相手の為を思って、壁を破る手助けになるようなキツい言葉をかけるのも必要なんだなと実感しました。

衝撃的でしたが、すごく中身の濃いワークショップでした。

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