KYと呼ばれた対人恐怖症

KYと呼ばれた対人恐怖症

こんばんは、西橋です。

一時期、「KY」という言葉で空気を読めない人が表現された時期がありましたね。

対人恐怖症の人にもその傾向が見られる方は多いです。

なぜか?

気遣いのポイントがズレているからです。

空気が読めない訳でも天然でもなく、対人恐怖症の方は真剣に相手のことを気遣っています。気遣い過ぎて疲れてしまうほど気遣っています。

でも、ポイントがズレています。

ですから、変な気遣いになって、周りから笑われたり、天然だとか空気が読めないだとか言われてしまうのです。

私も過去、天然、空気読めないと言われていました。

「まぁ、それも自分の持ち味だから。」と受け入れて、自分のキャラにでもしてしまえれば良いのですが、対人恐怖症だとそんな捉え方はできずに、自分がダメだとしか考えないので余計に苦しみます。

「別にそんなつもりはなくて、真剣に相手のためにしたことなのに…」

なんて落ち込んでしまうことも。

では、ズレてしまう原因は何なのでしょうか?

それは、

「どうすれば自分が相手に迷惑を掛けないようにできるか」を考えて気を遣っているか

「どうすれば相手が気分よくなってくれるか、喜んでくれるか」を考えて気を遣っているか

という違いです。

対人恐怖症の方は前者の気遣いをしていて、気遣いが上手いと言われる方は後者の気遣いをしているからです。

周りと同じかそれ以上に気を遣っているはずなのに評価されない。

あなたにもそんな経験はないでしょうか?

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