複数人での集まりが苦手なんです…

こんばんは、西橋です。

今日は複数人の集まりのときに一人でだけ取り残されてしまわないためのテクニック的な内容をお伝えします。

対人恐怖症で悩んでいる人は、そういう場で自分から話しかけに行ったり、話題を提供しようとすると高確率で失敗してしまいます。(私もこれを頑張ってよく失敗しました。)

ですから、自分から話しかけるのを諦めて、話しかけてもらえるようにするという受身の作戦に打って出るのが一人で取り残されないようにするためのコツです。

具体的に言うと、その場しのぎ的になってしまうリスクはありますが携帯をさわることです。

今は話しながら携帯をさわるのも当たり前なので、そこまで話しかけづらい印象にはならないのですが、対人恐怖症で悩んでいる人は話しかけづらい雰囲気を出してしまっている場合が多いので話しかけづらさが上がってしまうというリスクはあります。(とにかくその場をしのぎたい人は、端っこの席で壁の方向に少し姿勢を向けながらひたすらゲームなどして携帯をさわり続けると良いです)

しかし、無理して話しかけに行って気まずい雰囲気を作ってしまうよりは、携帯をさわることに集中できればいつもの偏った考え方から意識をそらせて、自然な雰囲気が少しでも出てくるはずですのでその方がまだマシです。話しかけてもらえるチャンスが少しでも出てきますので。

そして、もっと大切なことは、話しかけてもらえる雰囲気作りに徹するということです。

  • もしその場に仲が良い人がいればいつもよりオーバーな感じで楽しくテンション高く話す。(周りに話しかけたら面白そうと思わせるためと話しかけられたときのために自分のテンションを上げるという準備も兼ねて)
  • 話しかけてもらいやすいネタを身につけておく、仕草をする。例えば、特徴のある携帯を持ってるとか。(その対象に対して興味を持って質問がしやすくなるから、話のネタにしやすいから)
  • 辛いけど、できるだけ顔を上げてまわりの広告やチラシに意識を向ける。(うつむいている人より顔を上げている人の方が話しかけやすいから)

こういったことをカッコ内の意図も考えながら少し頑張ってやってみると、気遣って話しかけてくれる人が出てきてその人とだけ二人で話せる状態になるか、もしくは全体の話の輪に入れる状態になりやすいです。

ただ、せっかく話しかけてくれて二人でなら話せる状態になっても相手が席を移動して違う人と話し込んでまた一人になってしまうケースもあります。その相手の行動はどうしようもできませんが、あなたには誰かと話していたという実績がつきますのでそれを見ていた人が話しかけてくれるケースも多くあります。

また、たまにふいに話をふられたりして戸惑ってしまうケースもあると思いますが、そういったことに対応するには高度なテクニックというか応用力が必要となってきますので、うまく対応できたらラッキーくらいの気持ちで大丈夫です。

とにかく、難しいことにはチャレンジせずに、ただ話しかけてもらいやすい雰囲気作りに努めることが大切ですね。

複数人の集まりが苦手な方は参考にしてみてくださいね。

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