行動を大きく変えてみるときの考え方

行動を大きく変えてみるときの考え方

こんばんは、西橋です。

対人恐怖症を克服していくカウンセリングの中で、人と接する場面でいつもと違う行動をしていただいて、相手の反応を検証するということを何度もしていただいております。

「今まで不安や恐怖を感じていたことが実際には起こらないんだよ」

ということを無意識の自分に理解させるためにやっていただくのですが、状態に応じてわざと違う行動を大げさにしていただくことをお勧めすることがあります。

頭で考えすぎている状態になっているときには、行動を大きく変えてみることでしかその状態から脱出できない場合があるからです。

ただ、大げさにいつもと違う行動をとれば相手に迷惑を掛けてしまうのではないか、変に思われるに違いない等と思って抵抗を感じる方は多いです。

しかし、実は自分では変に思われると思うくらい大げさにやってみたとしても、相手には半分以下しか伝わらないものです。

自分が考える範囲の大げさなんてそんなものです。

それくらいやってみたときに初めて気付けることもありますので、必要に応じてわざと大げさにやってみることも取り入れてみてくださいね。

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