対人恐怖症とお化け

こんばんは、西橋です。

小さい頃、親が早く寝て欲しいからとついた嘘

「早く寝ないと怖いお化けがきて連れていかれるよ」

当時は信じて早く寝ていたことと思います。

でも、時が経つに連れいろんな情報を知り、そんなことはありえないと知ります。そして、遅くまで起きてみるようになる。

実際起きてみてもお化けなんてこない、大丈夫なんだ。

そういう経験を繰り返すとお化けなんて出ないんだと理解して、普通に遅くまで起きれるようになっていきます。

実はこれが対人恐怖症を克服する過程と同じなのです。

「挨拶をしても返してもらえなかったから、相手に嫌われたんじゃないか」

と思って相手を避けたくなる気持ちを持ちながらも、わざと相手を避けずに接するという行動をとります。

すると、相手が普通に接してくれて嫌われていなかったんだということに気付きます。

何度も繰り返していくうちに、経験が蓄積されますので挨拶を返してもらえなくても別に嫌われたという意味ではないということを理解するようになります。

そして、挨拶を返してもらえなかったという出来事があってもその相手と普通に接することができるようになります。

なんとなくでもイメージしていただけましたでしょうか?

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