やさしさという名の共依存

やさしさという名の共依存

「やさしさ」の裏には共依存が隠れていることが多いです。

その「やさしさ」は本物でしょうか?

もし、甘いだけで手取り足取り干渉するようなものなら共依存の可能性が高いです。

それは相手の為のように見えて、自分の為でしかありません。

でも、その「やさしさ」をもらった相手はどんどん助けてほしくなって依存します。

そして、自分の為にその人の依存に応えていく。

これが共依存の状態です。

では、本物の「やさしさ」とはどんなものか?

真剣に相手のためを思って、

何をしてあげれば成長につながるのか?相手の為になるのか?

を考えながら、

あえて手伝わずに苦労を経験させる。

逆に冷たい態度で突き放す。

ヒントは与えるけど、解決策は与えない。

など…

本当に心の底から相手のことを考えた「やさしさ」であれば、こういう行動になります。

でも、「やさしさ」というと、とにかく何でもやってあげるとか、困ってる人がいたら手取り足取りで助けてあげるとかになりがちです。

共依存せずに、本物の「やさしさ」を持つように心掛けてみましょう。

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