こんばんは、西橋です。
会話するときに、
「こんなことを言ってしまったらどうしよう」
「気まずい感じになったらどうしよう」
「沈黙の間ができてしまったらどうしよう」
等といろんな不安があって、なかなか自分から話せないということはあると思います。
そして、実際にそういう事態になったとき、あなたは「失敗した」と思うかもしれません。
しかし、よく考えてみてください。
本当にそれは「失敗」なのでしょうか?
日常のコミュニケーション、雑談というものは、基本的にたわいもない話、しょうもない話を結論なく話すようなものです。
そもそも、そんなものに「失敗」なんて存在するのでしょうか?
あなたが決め付けているその失敗、本当に「失敗」なのかどうか、一度見つめなおしてみてくださいね。
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