こんばんは、西橋です。
人間関係や対人恐怖症で悩まなくなってからの私は、人と話すと「頭がいい」「仕事ができる」「要領がいい」などと言われることが多くなりました。
「西橋さんは元々頭が良かったんじゃないですか?」
「昔から要領が良かったんじゃないですか?」
なんて言われます。
でも、私はそれと正反対とも言える人間でしたので、「そんなことはないです。」と否定するのですが、勝手に謙虚な人だと解釈されます(苦笑)
以前は「暗い」「不器用」「要領が悪い」でしたからね。
これは特殊な事例に思われるかもしれませんが、まったく特殊ではありません。
ただ、対人恐怖症で悩んでいた当時よりも視野が広がった影響で全体像を見ることができるようになったからなのです。
ですので、同じように視野を広げることができれば「暗い」「不器用」「要領が悪い」から、「頭がいい」「仕事ができる」「要領がいい」などと評価されるように変われるということが言えますね。
視野を広げることも、自信を付けることも、不安を軽減することも、正しい方法でやり続けることさえしていれば必ず達成できます。
もしできていないのであれば、方法が間違っているか、やり続けていないかのどちらかです。
あなたはどうでしょうか?
一度振り返って考えてみていただければと思います。
コメント
1 ■いいとこどまり
言っていることは共感出来ることが多く、興味をひきますが、いつも具体性にかけていて、いまいちしっくり来ません。
視野を広げるた方がいいことはわかります。ただ、それが出来ないから悩んでいるんです。実際に先生がどう広げてきたか、そこまで書いてほしいです。