自己啓発の罠

自己啓発の罠

こんばんは、西橋です。

よく私も自己啓発セミナーに参加して、前向きな気持ちになろうとしたことがありました。でも、結果として一時的に前向きな気持ちになったとしても、また時間が経てば元に戻ってしまったので、あまり効果を感じられなかったですね。

自己啓発系の本でも「プラス思考になりましょう」的な内容があり、読んだ時点では少し前向きになれることもありますが、これも数日経てば元に戻ってしまいます。

このような感じで自己啓発をしたとしてもその場限りで、結局は前向きな気持ちになろうとしてもなれません。

まぁ、これだけの話なら別に問題はないのですが、自己啓発によって理想を高めたり今の自分を否定してしまうケースもあるから注意が必要なのです。

特にセミナーなどでは、「自分を変えましょう!」「生まれ変わるんです!」などと異様な雰囲気の中で発表しあうなどが当たり前のようにおこなわれたりします。

そうすることで、自分を変えていくエネルギーにするのでしょうが、これが今の自分を否定することにもつながってしまうんですよね。

人間関係などの悩みを解決していくにあたって、自分を認めることが必要になりますが、その逆のことになってしまうので、悩みが深くなってしまう場合もあります。

今の自分はダメではありません。

ですので、別に自分を変える必要はありません。

変える必要があるのは、今の自分がダメだと思う考え方だけです。

昔流行った大事MANブラザーズバンドの「それが大事」という歌に「ここにあなたがいないのが淋しいのじゃなくて ここにあなたがいないと思う事が淋しい」という歌詞がありましたが、これと同じような感じですね。

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