行動する人としない人の差

行動する人としない人の差

こんばんは、西橋です。

カウンセリングを受けていただいていて劇的な変化を遂げる方に共通しているのは、

とにかく行動される

という点です。

私はカウンセリングを受けていただく方とゴールを設定して、そのゴールに向かうためにどのタイミングでどのアドバイスを伝えれば良いか、今までの成功実績と知識に基づいておこないますので、その通りに行動さえしていただければどんどん改善していきます。

でも、

言い訳ばかりして行動しない場合は、本当に少しずつ微々たる変化しか生まれず改善もしていきません。

この行動する人と行動しない人、いったい何が違うのでしょうか?

最初カウンセラーの仕事を始める前は、症状の軽い人が行動できて、症状の重い人が行動できないと思っていたのですが、実際そうではありませんでした。
症状が重くても行動する人はしますし、症状が軽くても行動しないひとはしないんです。

う~ん…では、何なのでしょうかね?

いろんな要素が絡まっているとは思うのですが、私の中では以下の2点が大きいように感じています。

  • 知識量
  • 本気度

知識量が多い人というのは、ネットや本でいろんな療法を調べたり、心理学を勉強したりして頭でっかちになっている人。こういう人は行動しない(もしくは間違ったラクな行動をする)傾向が強く見られます。「知ったこと、分かったこと=行動したこと」と勝手に置き換えて行動せず、やらない理由を考えるプロになってしまっていることがほとんどですからね。ですので、知識量が少ない人の方が行動する傾向があります。

本気度については、言葉では推し量れない部分が強くて、口では「やります!」「本気です!」と言っていてもそうでないケースはほとんどです。本気なら覚悟決めて行動する必要が出たときに行動できますからね。強烈な不安や恐怖に頭が支配されても何とかしようともがきますから、私も全力でサポートしてできるように持っていきます。

本気でない人は行動する段階になった時点で急に勢いがなくなるので、すぐ分かってしまい、お金を払って貴重な時間を割いてまでカウンセリングを受けておられることを考えると非常に悲しい気持ちになります。

細かく言うと他にもあるんでしょうけど、私の中では今のところ以上の2点が大きな差なのかなと感じています。

もし、あなたが行動しない人であれば、このブログを読んでいても知識量が増えるだけで逆効果になるかもしれませんので、この機会に改めて自分自身を見つめなおしてみてください。

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