固定思考から選択思考へ

固定思考から選択思考へ

こんばんは、西橋です。

去年、一昨年と、人と会うよりも、自分の事業構想や事務作業を優先してしまって、なかなか人と会えなかったのですが、最近は会いたい人に連絡をとって会うようにしているので、毎日がすごく充実しています。

やっぱり、自分がやりたいことをやるのが一番大切ですね。

さて、今回は私がカウンセリングをおこなう中で効果を出す大切なポイントの一つをお伝えしたいと思います。

例えば、火事でその場からすぐに逃げないといけない事態になったとき、人間は出口が二つ、三つあったとしても一つの出口しか見えずそこに集中してしまう性質があります。

つまり、精神的に追い込まれた状況になったとき、人の視野は格段と狭くなるのです。

これは、対人恐怖やうつでも同じことで、本人にとって深刻に悩まざるを得ないことであれば、どうしても視野が狭くなってしまいます。

こうなると、その狭い視野の中で答えを探したり、行動したりしてしまうので一向に改善につながることができず苦しみます。答えはその狭い視野の中にはないですからね。

ですので、改善していくために必要なこととして、狭くなっている視野を広げること。そして、広げて見つけた選択肢(上記の火事の例で言うところの他の出口)を都度考えられる状態にしていくことが出てくるのです。

物事は複数の角度から見ることができ、複数の可能性があること

要するに、固定観念みたいに一つの見方でできた可能性だけがすべてではないってことに気付けるようになれば大きな変化が生まれるんですよね。

一つだけの可能性を考える固定思考から、複数の可能性を考える選択思考へ、すぐには切り替わらないですが少しずつ変えていきましょう。

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