改善していないことを嬉しそうにアピールする理由

改善していないことを嬉しそうにアピールする理由

こんばんは、西橋です。

日々いろんな方に対してカウンセリングをおこなっている中ですごく気になることがあります。

それは、克服したいと言ってるにもかかわらず、嬉しそうに改善していないことを話す人がいることです。

たぶん、本人は無意識なので気付いていないと思うのですが、「状態がなんら変わっていない」「良くなっていない」「改善していない」という話をするときの声が弾んでいるのです。

「私の状態は変わらないんですよ。」

「変えれるものなら変えてみなさい。」

「ほら、やっぱり変わらないでしょ?」

とでも言っているかのように。

でも、「克服したい」「早く改善したい」「少しでも良くなりたい」とも言われます。

これは無意識の自分が今の状態のままでいることを好んでいるから起こることではないかと感じていますが、話を聞いている側の私はすごく違和感を感じるんですよね。

また、そういう人に限って、こちらから提示したワークをやらなかったり、やったふりをしたり、中途半端にやってやっているとアピールしてきたり、といったことをされます。

本気で克服したいなら、変わらないことを喜ぶその無意識の自分に打ち勝たないといけません。

それはある程度時間をかけながら、自分のやりたくないことをやり続けることが必要となります。

あなたはやりたくないことをやるくらいの気持ちはありますか?

最低限、それくらいの気持ちがないと今の変わらないままの状態が続きますよ。

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