相手にちゃんと伝わったかが大事

相手にちゃんと伝わったかが大事

何を話したかではなく、何が伝わったかが大事です。

いまだに、営業マンはよくしゃべるというイメージを持っている人が多いですね。

今の時代、よくしゃべる営業マンは売れないですし、少なくもなってきています。昔に比べてお客さん側が賢くなっていますからね。

例えば専門用語をつらつらと並べて、商品の説明ばかりする営業マンがいたとします。

たしかに商品のメリットは十分すぎるほどに説明していますが、お客さんが理解できていないのであれば、説明していないのと同じなのです。

30分説明して1割しか伝わっていないのと、5分しか説明していないけど8割伝わったのであれば、後者の方が良いのです。

話せば良いというものではありません。

「相手にどう伝えたら理解しやすいかな?」

ということを自問自答しながら、相手の目線で考え抜くことが大切になります。

パソコンを売るとして、相手がパソコンを使いこなしている熟練のシステムエンジニアか初めてパソコンを使うお年寄りなのかによって、説明の仕方は全く違うはずです。相手のニーズも違います。

ただ、あなたが考える中での相手の目線ですので、当然相手の目線に完全になることは不可能ですが、相手がどう思っているのかな?と考えながら話すだけでも全然違います。

「自分が」ではなく「相手が」という視点であればコミュニケーションもうまくいきやすいです。

話す方ではなく、伝わる方を意識してみましょう。

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