誰がなんと言おうとあなたは必要です。

同じ目的を持った仲間がいて、困ったとき声を掛けてくれる。

それほど心強いものはありません。

たとえ、それが犯罪組織だとしても同じです。

ある有名な宗教団体は、家族や社会から認められず孤独に苦しむエリートを、受容する偽りの愛で勧誘したそうです。

人は、

「あなたの力が必要だ。」

「これができるのはあなたしかいない。」

「一緒に頑張って欲しい。」

というような、自分が必要とされていると感じられる言葉に弱いものです。

私も投資用不動産の会社を辞めようとしたとき、何度もこう言ったトークで丸めこまれて辞めることができませんでした(苦笑)

自分が必要とされているかどうか?

それは言葉に出してもらって初めて分かるものなのかもしれません。

認められたい、必要とされたい、愛されたい…そういう思い、苦しい状況であればあるほど高まります。

常に求めている状態で、ふと優しくその求めているものを満たしてくれる人が現れたなら…

ついていきますよね。ハマりますよね。

カルト団体など客観的にみれば明らかに異常な団体にも入ってしまいます。

でも、安心してください。

誰かが言葉に出して「あなたが必要だ」と言わなかったとしても、あなたは必要です。

あなたは生きている限り、「あなたである」という役割を担っていて、太陽と月、光と影のように、あなたが存在することで存在できている誰かがいます。

あなたが必要であるということ、一番身近なあなた自身が認めてあげましょう。

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