やさしさと甘さの違い

やさしさと甘さの違い

こんばんは、西橋です。

やさしさと甘さ、似ているようで全然違います。

やさしさは時に相手に厳しく、突き放すことがあるのに対して、甘さにはそれがありません。

とくに「親」には甘さではなくやさしさが必要です。

よく言われる通り、字のごとく「親」は「木の上に立って子供を見守る」のが役割です。

つまり、子供がある程度危険だと思われることをしようとしても、それを止めずに見守ってさせてあげることが必要になるのです。

でも、甘さを持つ過保護の親はそれを止めてしまって、子供が経験する権利を奪っています。

経験によってしか気付けないこと、それは人生において非常に大切で子供の間だけでなく大人になってからも常に付きまとうことです。

それなのに経験させないとなると、気付けないまま大人になってしまう。結果的には自分の子供を苦しめてしまうことになるのです。

そこまで考えて、あえて危険なことにもチャレンジさせてあげる。

本当の意味で子供に対してやさしさを発揮できる親が増えることを願っています。

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2 Responses to “やさしさと甘さの違い”

  1. ブラックチェリー より:

    1 ■こんばんわ
    今の言葉、身に染みました。

    私は、子供に対して甘さがでてしまうかもしれません。

    2年半も一緒にいなかったのですから。

    でも、それでは、言葉は立派に成長しないのですね。

    長く親として何もしてあげなかったですが、遠慮というか、そんな気持ちを持っていたら、逆に子供がダメになってしまうんですよね。

    すっごい勉強になりました。

    ありがとうございます。

    ちなみに病院へ行き薬をもらい、飲んだら落ち着きました。

    犬の散歩していて、『こんにちは』とも普通に言えたし、話しかけられても、緊張せずに話せました。

    でも、このまま薬に頼るのは絶対に嫌なので、早く薬を飲まず、普通に人と接することができるように、頑張ります。

    私は子供のために、頑張ります。

    俺は、できる!

    そぅ思って頑張ります。

    更新楽しみにしています。

    いつもありがとうございます。

    頑張ってください。

  2. 対人恐怖症克服塾 西橋康介 より:

    2 ■Re:こんばんわ
    >ブラックチェリーさん

    コメントありがとうございます。

    2年半もお子さんと離れておられたなら、多少甘くなるのは仕方ないと思います。

    意識していただくだけで、少しずつ接し方が変わってきますので、今は甘くなってもいいと思いますよ。

    お子さんのためにという強い気持ち、とても素晴らしいですね。私にも3才の娘がいるので、すごく伝わってきます。

    更新楽しみに読んでいただけて嬉しいです。私も頑張ります。

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